今や他人事ではない!日常に起こりがちな誹謗中傷

2016年8月24日

誰もが自由に発信出来ることの危険

今は誰もが自由にいつでも自分の意見や作品をネットで発信出来る時代です。動画配信サイトやSNSなど、自分で撮影したものや感じたことを即座に世界に向けて発信出来ると同時にいつ誰が見ているか分からないという状況は、実は危険もはらんでいます。思わぬ犯罪行為を世界に向けて露呈してしまったり、自分と違う意見の者によって攻撃されたりそれが拡散されるということも少なくありません。いつ誰の身に起こってもおかしくはないのです。

ネット上の誹謗中傷はどうすればいいのか?

一般的な対策としては、誤りは即座に訂正して謝罪するのが好ましいとされています。実際、リアル社会においても、何らかの誤ちをおかした場合には、すぐに訂正して詫びるのは当然のことです。しかし、ネット上ではそれでも執拗に追跡してくる場合や、非がなくても中傷を受ける場合があります。そんな場合にはひたすら沈下するまでスルーするしかありません。うっかり反論したり相手にして応戦してしまっては逆効果になることが多いのです。

最悪な場合には法的措置を

最近は本当に粘着質の人もおり、個人情報を入手して自宅や家族写真などをネットで流すといった行為に及ぶ場合も増えています。もちろん、そこまでされる場合には、誹謗中傷される側にも相応の行動や態度が見られることは多いものですが、必要以上に私生活を侵害される場合には法的措置を取るのが最も確実なのです。どこの弁護士事務所でもネット犯罪などに力を入れ始めていますし、明らかに違法行為があった場合には警察も動いてくれます。

不当な誹謗中傷には断固とした対応が望ましいです。特にネット掲示板はその後も残る可能性があるので、2ちゃんねるなどに書き込まれてしまった際は、2ちゃんねる削除を依頼しましょう。