どの回線を使うのが理想?外からライブで動画配信をする

2016年8月24日

動画配信のためには速くて安定している回線が理想

外からライブで動画の配信を行う場合にもっとも重要なことは回線を確保することです。しかも、できるだけ速くて安定している回線を使わなければなりません。動画は、ホームページやメールなどのテキスト中心のデータと比べると転送データ量が多く、細い回線だとまともにサーバーに送ることができず、ライブ配信をしても細切れでまともに見られません。では、外出先で動画配信用に使えるインターネット回線にはどのようなものがあるのでしょうか。

最初の選択肢になるのはWi-Fi

有線で回線を引いてこられるのが理想ですが、外出先ではそうもいかないので、まずはWi-Fiが最初の選択肢になります。Wi-Fiは光ファイバーと有線ケーブルに組み合わせに比べると速度はかなり遅いですが、ハイビジョン画質で動画配信をするのでなければ十分なスピードを出すことが可能です。Wi-Fiを使う場合は、動画配信者が個人で契約するか、あるいは配信を行う周囲の建物などに設置されているWi-Fiのアクセスポイントを利用することになるでしょう。

スマートフォンを中継端末に使う方法

Wi-Fiのアクセスポイントが周囲にない場合ですが、スマートフォンを中継端末に使ってサーバーにデータをアップロードするという選択肢があります。スマートフォンの回線速度は、4GであればWi-Fiより速く、動画配信のデータは余裕を持っておくることが可能です。ただ、4Gは毎月利用できる転送量が決められているので、高画質の映像を長時間送るのは避けた方がいいでしょう。では、格安SIMの回線を使った場合はどうかというと、格安SIMでも4Gは利用できますが、転送量の上限はさらに少なくなります。

ストリーミングとは従来のダウンロードを完了してから開く方式では無く、ダウンロードしながら再生する事ができる技術です。これによって数々の動画配信サービスが生まれ、ストレス無く楽しめるようになりました。